第3話 トランポリン女子高生
菅: あとは、えーっとソウルドリームランド。ドリームランドはね、俺はロケハン時のが面白かったな。
岐部:あー。
菅: 何だろうな、やっぱりちょっと。
酒井:白昼夢みたいな感じしましたよね。白昼夢、現実の世界じゃないみたいな。
菅: 白昼夢みたいな(笑)
酒井:なんか日曜の昼下がりに、すっごい明るい何か遠くの方で…。良くあの特撮モノとかである、夢の世界…。
菅: 分かる分かる。
酒井:夢の世界で…。
菅: ちょっと全体、白っぽいでしょ?
酒井:夢の遊園地来たみたいな。
菅: なるほどね。
酒井:何なんだこれは?
菅: 現実じゃない感じね。
酒井:現実じゃない感じ。
一同:(笑)
酒井:遠くでゲームの音が鳴ってて、遠くでちっちゃい子供達が「あはははは、あははは」って…。
一同:(笑)
菅: スローで。
酒井:これは夢の世界なのかって…。そしてら、菅さん幕取ってきて激ギレされて…。
菅: 現実に引き戻された!!
一同:(笑)
菅: あそこで現実に戻されたよな(笑) 面白かった。久々に大人に怒られた。
酒井:「ちょっと幕貸してください」って言ったら、店の人激ギレして…。
岐部:本気でしたね、あれ。
酒井:僕UFOキャッチャーに中学~高校くらいにハマった事があって、UFOキャッチャーの音がするっていう… どこかにUFOキャッチャーがあるって言ったら、本当に裏側にあったんで。
岐部:ずーっと、「あ、これセガのUFOキャッチャー」って。「どこどこどこ?」って、健作さん言ってましたよね。「いやー、行きますからこの後」って(笑)
酒井:近くにセガのUFOキャッチャーがあると、当時を思い出すよね…。トラウマの過去…(笑)
岐部:風船の(ゲーム)あったじゃないですか。あれって、日本のゲームセンターであんな感じのがあって、それをなんとなく韓国の方が知って作った感じかな…と。どう考えても、一回一回風船膨らまして付けるの効率悪いですし…。あれって1個300点だったんですけど、1番いい景品貰うためには、10発位当てなきゃなんないんですよ。たかが5本くらいしか投げる矢は無いのに…。でも2つとか狙えないんですよ、あれって。明らかに破綻してる具合とかが。
菅: ルールの作り方がおかしいってことね。どうしたら3000点取れるんだっていう話だよね。
岐部:それで、なかなか店員が来なかったり。お金入れて、入れる場所はあるんですけど、矢は手渡しだったじゃないですか(笑)
菅: そうそう。あれ何なんだろうね。
酒井:あそこのゲームセンターも全部ホコリまみれでしたね。
菅: ドリームランドね。
酒井:全部ホコリまみれだったな、綺麗にすればいいのに。
菅: カラオケBOXも凄いでしょ、韓国の。あそこでみんな歌うんだよ。女子高生が2~3曲歌って帰るみたい。
酒井:女子高生と言えば、トランポリンやってた!
菅: あー、あれもショックだね。
酒井:あれがショックでした、僕。18歳の女の子が…。
菅:人目もはばからず…。
酒井:トランポリンをやりに来ているという状況が、信じられなかった。
菅: それはスカートひらひらで、パンツ丸見えとかそんなんじゃないんだ。
酒井:ちょっと押さえてんですけど、その無邪気さに、ちょこっと心洗われた。
一同:(笑)
酒井:「あ~、トランポリンが楽しいんだー」って。
岐部:最初中学生かと思って、それでもビックリしてたのに。
菅: 歳聞いたら…。
酒井: 高校三年生がトランポリンをスカート押さえながら、「キャッキャ、キャッキャ」やってるってのが新鮮でしたね。
菅: あそこのバッティングセンター面白いよな。
岐部:新鮮でしたね…。
菅:あと、あれも凄かったね、手で止める…バイキング!
酒井:あれ、松井さんがヒヤヒヤしながら見てたという。
菅: 事故起こらないか?
酒井:事故直前。
菅:手で止めるとこ凄かったな。「ガガガガガガガー」(笑)
酒井:言っていいかどうか分かんないですけど、メンテナンスの香りが全くしない。
一同:(笑)
つづく
第2話 竜山ホコリ電子街

菅: 竜山どうでしたか?
酒井:まぁ秋葉原って言うか…、日本の秋葉原とはちょっと違うなーと思いましたけどね。
菅: あのストリート面白くなかった?
酒井:面白いっすね。
菅: ああいう風に集中してるのって面白いよね。やっぱり向こうはパソコンゲームが主流だから、DSにしてもWiiにしても、そんなでもないんだよね。日本とは状況が違ってる。
酒井:ゴミの捨て方に僕は一番カルチャーショックを…。その場に落としていくんですよね、普通に…。
菅: あれは、アメリカに近いものがあるのかな…?
菅: あのカラオケファミコンソフトって、隣の店のものじゃないか?
岐部:「長年店やってるけど、これ見たことない」じゃあ、違うんじゃないかと…。
酒井:確かにあそこでこれ見つけるというのはスゴイ!相当探しましたもんね…僕ら。ウロウロして探したけど、なかなか無いなと。
岐部:あれを見てゲームと思わないじゃないですか。
菅: 思わないねー。
岐部: あれをすっと取って。さすが有野課長の引力ですね!
酒井:竜山はちょっとイメージと違いましたけどね。秋葉原のそういうオタクっぽい感じじゃなかったですね。ゲーム好きの…。電化製品としてのゲームをすごい扱ってる。アニメのそういう文化があんまり盛り上がってない感じが…。
菅: まぁまぁそうなのかな?
酒井:10年前の秋葉原って感じ。
菅: 有野さんDVD買ってたんだよね。
酒井:「けろっこ デメタン」のやつ買ってましたよね。すっごいホコリ被ってましたけど(笑)
岐部:PSPとXBOXはわりと盛り上がってたとは言ってました。DSなんか全種類置いてありましたからね。DS Liteが全色。
菅: 買えば良かったね。
酒井:ミクロが…。ミクロって今でも売ってるの?
岐部:一応さりげなく。
酒井:いっぱい売ってたよね。
菅: ゲームボーイの完品みたいなのあったよね。
岐部:ありましたね。
菅: 未使用みたいなやつ、あれ良かったね。「あれ欲しい」って言ったんだが、宝物だからダメだって…。
酒井:昔のやつですか?
菅: 昔のやつが新品のまま置いてるんだ。日本だったら高値…。
酒井:いや何かフィギュアも変な感じのセレクションでしたね。フィギュアって言うかおもちゃも。どういう選択がなされて、ここにあるんだろうっていう(笑)誰がここにチョイスして持ってきたんだろうっていう。日本のおもちゃばっかりでしたけど。どういうチョイスがなされて、これがあるのかっていう。
菅: そこにタイムラグがある訳でしょ?
酒井:微妙なタイムラグなんですよ。3年前だとか。
菅: それはどこで起きたタイムラグなんだろうね。韓国には早くに来てたんだけど、そっから店頭に並ぶまでがタイムラグがあるのか、それとももう日本でラグがあったものを持ってきてるのか…?よくわかんないな。
酒井:どうなんすかね。ちなみに僕買ったのは、NARUTOの食玩のBOXなんですけど、それ「2003」って書いてたんですよ。だから変なタイムラグ。
菅: だよね。
酒井:しかも食玩なんで、ラムネとか入ってて…。別に注意書きとかされてないんで。それ危ないじゃないかなと思って。間違って買ったら、お菓子出てきた。
菅: それ完全にアウトだよね(笑)
酒井:お菓子が出てきて、これ大変なことになりそうだ…。
菅: 他に竜山の思い出ない?
岐部:僕はやっぱりワクワクはしましたね。あんなにゲーム並んでて。他にビックリしたのは、そのさっき言った店員さんの…。
菅: 態度の悪さ?
岐部:いえ、態度の悪さというか平気というか。
菅: コーディネーターのキム・キジュさんが言ってたけど日本がそこらへん四角四面に几帳面すぎるという訳よ、キム・キジュさんは。
酒井:言ってました!
菅:だけど、韓国人はアバウト過ぎる。どっちもどっちだって言ってた。なるほど…と。
酒井:ただ、ホコリ被り過ぎだと思って。
岐部:(笑)何処行っても、ホコリでしたね。
菅: 毎回有野さんがちょっと「ゲホゲホ」いってんのが面白い。
岐部:くしゃみとか凄かった。
菅: くしゃみ凄かったね。
酒井:あれ何なんですかね。
菅: ホコリの免疫力は日本人より高いんだろうね、多分。
酒井:とにかく、凄いホコリでしたね。
つづく
第1話 豚肉作家とうどん王子
菅: これは、一応うちの方のHPがありましてタイトル「御座敷」って言いまして…。タイトルに関して納得してないんですけど…。
岐部:(笑)
菅: そのなかで、ゲームセンターCXを紹介するミニコーナーがありまして…。作家さんをそれぞれ2人も韓国に連れてってね。別に必要ないわけですよ、ロケに!!で、ちょっとでも元を取ろうということですね、2人に韓国の思い出話を語っていただこうと。オンエアーされている部分と、されてない裏側みたいのも語っていただければいいかなと。宜しくお願いします。
岐部&酒井:お願いします。
菅: まず海外にロケに行くことは酒井さん、無い訳ですよね?
酒井:そうですね、同行することはあんま無いですね。
菅: 初めてではなかった?
酒井:初めてではないですけど、ああいう感じで本当に、ついて行くだけっていうロケは…。
菅&酒井:(笑)
菅: 楽しかったですか?
酒井:楽しかったですね。やっぱりご飯じゃないですか?
菅: (笑)番組関係ないよ!
岐部:でも、有野さんも豚肉屋を凄い探してるけど、あそこで食べた豚肉の味は無いと…。
酒井:いや、あるんですよそれが。
菅: 赤坂の何だっけ?「とんちゃん」も旨い?
酒井:相当な近さですよ、あれ。
菅: マジ?
酒井:はい。
菅: 「とんちゃん」行こうかな…(笑)
酒井:一緒に行った人曰く、「一番安い豚のバラ肉を頼むのが一番旨い」と…。
菅: あーそう。
酒井:はい。その中で一番安い豚肉あるんすけど、それが一番旨い。
菅: 韓国の話に戻しますけど…。
酒井:あと、うどん。
菅: うどん旨かったね。ロケの合間に食べた…。
酒井:あれ、旨かった。岐部君が大食漢…。
菅: (笑)岐部がうどん好きだと初めて知った。とにかく食べる食べる…。
岐部:有野さんに「うどん王子」というアダ名を付けられて…。
一同:(笑)
菅: あれ、写真撮ったんだっけ?
岐部:撮りましたね。
菅: 撮ったよね、一応ね。

酒井:あり得ない量だったじゃないですか。
菅: 凄かったねあれ。
酒井:お昼から、こんなに食べるんですかっていう。
岐部:でもあれは、ありそうで無さそうな味ですよね。
酒井:確かに。だって、一生分のあさり食べたでしょ?
岐部:食べましたね。あさりも大好きなんですよ。
酒井:じゃダブルで好きだったんだ。
岐部:ダブルで。
酒井:あさりがあんなに…。
菅: じゃあ、器ごといけた?(笑)
岐部:僕、健作さんと食べててそれも結構いってたのに、終わってちょっと貰おうと思ったら阿部さんが…。
菅: 阿部が持ってきたんだ。
岐部:健作さんがどんどん乗っけて…。
酒井:貝好きだって言うから。あれ凄い量…。
岐部:うどんの盛り方じゃない感じだった。
菅: 軽い作家…、若手いじめじゃない。
酒井:違う違う、凄い量で。でも全部いけるって言うから。
岐部:いやいや、あれいじめっ子の目でしたよ。
一同:(笑)
菅: でも韓国でうどん食ったっていうと、「へぇ~」って言われるよ。
酒井:いや、あれは確かに韓国料理にあんまり見ないですよね。あれ専門店だったんですよね?
菅: 専門店。それにしても、あそこの女店員愛想が悪くて。ビックリしたね。
酒井:本当、ケータイのメールずーっと打ってましたからね。
一同:(笑)
酒井:また打ってるよって…。
岐部:働く女性のケータイメール打ってる率高かったですよね。竜山電子街でも。
酒井:業務中に打ってて良いんですか?
一同:(笑)
つづく

